2007年04月17日
夫婦での向き合い「妻の想い・夫の想い」

夫婦での向き合い、そして妻の生き方・夫の生き方
年金分割制度が今月から始まり再び、マスコミで熟年離婚の話題が多くなりました。先日もNHKで年金分割制度が始まったことに対して夫婦に関しての特集がありました。
読売新聞2007年1月4日付の新聞掲載記事より
東京在住のあるご夫婦(夫60歳・妻57歳)のことが載っていました。
このご夫婦の家の居間には毎年1回、結婚生活を継続するかどうかの契約書が張られているそうです。
夫はサラリーマン、妻は家事と育児という団塊世代の標準的な家庭。
9年前に子育てが一段落して妻が働き始める。一方、夫は定年までの先が見えてきた。
妻は働くことによって生き生きと夫の知らない世界や友人関係を広げていく。
そんな妻を見て、取り残されたようになったり夫以外に目を向ける妻にうらやむ気持ちやさい疑心にも似た思いを募らせ離婚を考え始める。
別れるつもりのなかった妻は「とりあえず1年、様子をみてみない?」ということで契約結婚という形になった。
そしてその契約書の末尾に妻が書き加えた1項目があり「夫婦でもプライバシーを尊重し、暮らし方・生き方に対し指示・命令を強制しない」という決まり。
妻が書き加えたこの文章を見て夫は「自分は妻の生き方を縛っていたんだ」と思った。
これまで8回の契約更新している。
「相手の生き方を縛らない」ということは、なかなか出来そうで出来ないような気がする。
これはお互いになのですが、たぶん男性の方々のほうが難しいのではないでしょうか。
現役時代は接待・マージャン・ゴルフなど平日~休日まで時間をとり、退役すると朝・昼・夜の食事は家で妻の手料理。
妻が夫が現役中から通っていた趣味の会に出かけようものなら「俺のご飯はどうするのか!」と不機嫌になる(要するに妻が嬉嬉ととして出かけるのが面白くない)
妻の方は子どもとともに夫がいない生活のリズム(夫の現役中)を作り、夫がリタイアする頃には、妻は自分のリズムを持っている。だから生活のリズムを壊されることが不満になる。
これをご覧になっている立場の方、夫の立場の方 どのようにお考えでしょうか?
Posted by 風光る at 09:12│Comments(0)
│住まいについて
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません


大阪ブログポータル オオサカジン








