2008年07月24日

昨日は繁昌亭の高座でお稽古そして十三



昨日は、私が入っている班が繁昌亭の高座に上がってお稽古する日でした。

高座に一人目、二人目と上がり、そして三人目が私。
席から立ち上がる前に、落語の出だしのところを確認しておく。
(練習のときは出だしがスムーズに口から出てこないと、あとの言葉もスムーズに出てこなかったので)
客席から見て舞台前左側へ行き、草履を脱ぎ階段を上がり舞台へ。

座布団に座り扇子を座布団の前に置き、お辞儀をし、一呼吸置いて いざスタート
 「さあ こっちへ入り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・売っただけが儲けやさかい」
頭が真っ白にならずに最後まで口から出た。終わった。ふぅ~
とちゅう途中、桂米輔師匠から、言葉と言葉のリズム、声の強弱、仕草等々を教えて頂いた。
前回、注意をされた落語のネタがきちんと覚えていないという指摘は今回は無かった。良かったぁ~

落語を演じているとき、この日は舞台から客席がよく見えた。
そして、最初の頃に毎回、指摘をされていた下の方を見がちな目線も、この頃は注意をされなくなったし、自分でも目線が定まっているように思う。

舞台・・・・緊張はしたけれど、昨日はとても心地良かった。



昨日もお稽古の後、仲間といつもの場所でランチ。
そして、その後、時間がある人、私を含めて7人が十三へ行き、おかみさんも含め8人で落語談義と今回の宿題のところを練習する。

こちらで練習をさせてもらっているおかげで、昨日の舞台でのお稽古も前回のようにボロボロにならずに済んだ。
そして何よりも、自分が演じているときに自分では気付かないところを教えてもらえるのがありがたい。

最初は皆で声をそろえて、ネタの「道具屋」を演じる。
次に、座敷机の上に座布団がある高座に一人ずつ上がり喋る。
このことによって、繁昌亭で師匠の前で落語を演じる度胸がついたような気がする。