2008年07月09日

誰が割るんやろうか、この「くす玉」


お稽古が終わり外に出てみるとびっくり!
写真のように、くす玉が吊ってありました。
それは、今日は繁昌亭が出来てから30万人目の入場者突破の日で、ちょうど30万人目に当たる人のための「くす玉」だったようです。

今日はお稽古が終わったあと昼席をじゅじゅさんと行く予定だったので、仲間とのランチは半ばで抜け、ちょっぴり期待に胸を膨らませ繁昌亭へ再び向かうと。。。。。。

・・・・・・ざんねん~ くす玉はすでに割れており、マスコミ取材のマイクが見えました。
見事、紙ふぶきのシャワーを浴びたのは和歌山から来られた71歳の女性でした。
一年間のフリーパスの権利と記念品をプレゼントされていました。





繁昌亭の客席で落語を聞くのは今日が初めて。
ついさっきまで、お稽古場所だったところが、客として椅子に座り、寄席囃子(よせばやし)を聞き、落語を覚えるためではなく、純粋に楽しむために聞く。

やはり、落語は面白い。
客席に笑いが広がる。。。。。しかし、残念なことが一つ。
落語を聞きに来ているはずなのに、客席の中から何人かが、おしゃべりをしている。
なんで?

大学の講義では学生達のおしゃべりが、教壇の前に立たれる先生方の悩みの種だと、しばしば耳にし、私自身も昨年「大阪市大」で、その雑音を耳にし不愉快になりましたが・・・。

自ら入場料を払って落語を聞きに来ている人が、なんで高座中にしゃべるんやろう?
しかも人生経験をかなり積まれた人が。。。
どうしてもしゃべらなあかんことやったら、いったん外に出て欲しい。
以前、映画を見に行ったときも同じような経験をした。
その時は、たまりかねて「静かにしてくれませんか」と意思を伝えたけれど、でも、やはり不快感は残った。

こんな場面に遭遇すると、「近頃の若い人は・・・・」なんてことは言えないなぁと思うし、また自分自身も公共の場でのおしゃべりTPOは気をつけないといけないと思った。

・・・・・あっ、でも国会議員のおエラい人たちや(大阪の)市・府会議員のおエラい人たちも、前で話しをしている人がいるにも関わらず、大きな声で野次を飛ばしたり、おしゃべりしているのを見ると・・・・どうなんやろう?!

これでは、学校の先生が生徒たちに人が話しているとき、私語禁止なんて言い辛いかも。。。
それとも、私語ばっかりしていると国会議員の人みたいになるよ~なんて言うのかな?