2007年06月24日
どうする?家の建て替えと近所とのトラブル その(3)

この物語は著作権はこのサイトの管理人の中村に帰属します。
拙いお話ですが、子どもと同じように私が生み出したものです。
したがって無断転載および転用禁止させていただきます。
なお登場人物・名称は架空のものです。
今まで住んでいた家(木造築30年)が古くなり、しかも、この先、大きな地震が来れば倒壊するおそれがあるので家を建て替えることにした・・・織田氏。
その隣の家の住人、豊臣家は織田家と同時期に同じ建売の家を購入。
年齢(当時30歳)・家族構成(子ども一人、夫、妻)も同じだったので、30年来の家族ぐるみで仲良くしている、いや正確には「仲良くしていた」のだった。
:建て替えに際して近所への挨拶は、戦国ホームというハウスメーカーにまかせたが隣の豊臣氏だけは30年来の親しいお付き合いなので夫婦で挨拶に行くことになった。
挨拶を終えた織田夫妻は自宅に戻った、そして豊臣は、不機嫌そうな顔で何かぶつぶつと呟いていた。
豊臣 「あ~あ建て替えかぁー、古くなった家やて、えらい悪かったな、ふ・る・い家で、俺とも同じ時にこうた(買った)家やのに・・・・・そろそろかなぁ~考えなあかんかなぁ~」
豊臣の妻「織田さんのところ建て替えって、うらやましい~」
豊臣 「うるさい! あいつの前で、うらやましい、うらやましいて言いすぎやで!」
豊臣の妻「せやけど、ほんまに、そうやんか!!」
豊臣の妻「おんなじ時におんなじ、建売こうて、家族構成もいっしょ、違うのは、うちらの勤め先やんか! 〇〇自動車と外資系の会社やで~、それに比べて、あんたは給料減らされた上、ボーナスカットやし、私も働いているとはいえ、パートやから正社員の織田さんに比べたら給料も違うやろし・・・・」
豊臣 「うるさいぞー、あ~ぁ な~んでこんな嫌な気持ちにならなあかんのや、それもこれも、あの織田のせいやがな!!」
:一方、織田氏は挨拶にいったあと、豊臣家でこんなことになっているとは知らず建て替えた後の家のことで、話は盛り上がっていた。
そして、織田家が建て替えの件で直接、夫婦揃って挨拶に行ったのは、右隣の豊臣家の所だけでした。
左隣をはじめ周辺のところは、ハウスメーカーに任せっぱなしにしていた。
:やがて豊臣家の所へ挨拶に行ってから3日後、工事は始まった
豊臣の妻「明智さん、こんにちわ」
明智の妻 「こんにちわ、織田さんのところ何か工事してはるんやねー」
豊臣の妻「えーっ、知りはれへんのー、挨拶に織田さん来なかった?」
明智の妻「?????」
明智の妻 「全然!、豊臣さんのとこには、挨拶に来はったん?」
豊臣の妻「来たよ、手土産もって、建て替え工事で、迷惑かけるかもしれんからって」
明智の妻 「うちとこは織田さんのところの真横やで、豊臣さんのところが右でうちが左,右と左の違いだけで、真横であるのは、同じやのに、どう違うのー、なんでうちには挨拶の一つもあれへんの!!」
豊臣の妻「ほんまやね~、工事が始まったら、工事用の車は止まるし、がんがんとうるさいし、ほこりもたつしで、迷惑掛かるのは、同じやのにね~」(えっ~、うっそ~、明智さんのところに挨拶に行ってないやなんて!! )
明智の妻「なんか嫌な感じやわ~、バカにされてるみたいで
」豊臣の妻「(うわぁー 知らんよー、 だんだん顔色が変わってきてるんやから・・・・・)」
:織田氏がハウスメーカーに任せっぱなしだった周辺への挨拶は、手違いで、されないまま工事に着工していった
つづく
2007年06月24日
二世帯・三世帯住宅の共用部分は無いほうが望ましい

2世帯・3世帯などの多世帯住宅をこれから計画されるのであれば、共用部分は極端な言い方をすれば、全くないほうが良いのではないかなと思います。
これまで別々に住んでいた親・子世帯の場合、すでに、それぞれの生活のリズムが出来ているはずです。
そんな親・子が、たとえば水回り(お風呂・キッチン・トイレなど)のどれか、特にお風呂を共用にすると一緒に暮らし始めの頃はお互い遠慮があり、なんとかやっていけるかもしれません。
しかし、日々の暮らしの中で徐々に双方に不満が溜まってくるかもしれません。
多分、このような不満の蓄積は嫁と姑の場合、男性の方々には、なかなか分かっていただけないとは思いますが・・・・・・。
しかし、土地や予算の関係でどうしても、共用部分を作らなければならないとlきは、ひとつの箇所を親・子(特に関係が微妙な嫁・姑)で話し合い、どの部分にするのかを決定されることが望ましいのです。
また、話し合いの結果、どちらかに少しでも不満が残るようでしたら、二世帯住宅・三世帯住宅の計画そのものを白紙に戻されるほうが良いのではないでしょうか。
日本プランニング1級建築士事務所
住宅建築家 ~風光る 住まい求めて 大阪より~ 建築設計事務所
二世帯住宅・完全同居「嫁姑(嫁舅)・婿姑(婿舅)」
2007年06月24日
「蚊帳」が復活!?

私の子どもの頃、夏になると必ず手伝う仕事がありました。
まず布団を敷き、そして天井の四隅に蚊帳を吊るすことでした。
私はこの時期がとても楽しく、喜んで手伝っていました。
なぜなら、部屋の中にもう一つ部屋があるようで、まるでママゴトでおうちごっこをしているような面白さがあったからでした。
しかし、いつの頃からか、蚊帳を吊るすということがなくなり、その楽しみもなくなってしまいましたが・・・・・。
ところが、この間テレビで蚊帳が最近また売れ始めているということを見ました。
そういえば、湯たんぽが一昨年から昨年にかけて再び売れ出し生産が追いつかないということがマスコミで報道されていました。そのときは「エコロジー」と肌が乾燥しにくい利点があるということでした。
今回の蚊帳はエコロジーも言われていましたが、それと少し相反することで「エアコン」の風が蚊帳によって和らぐということも言われていました。
そして、麻の蚊帳だと湿気も吸い取ってくれるという利点があるそうです。



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