2008年09月13日
夫婦別室って、どやねん?

先日、何気なくネットサーフィンしていたら「夫婦別室はおかしいですか?」と女性からの質問をしているサイトがありました。
マイホームを建てる機会に夫婦の寝室を別にしたいとのこと。
その方は、夫や子どもとは別に、ひとりでぐっすりと眠るために自分ひとりの寝室が欲しいと思い、そのことを友人に話されたそうです。(ご夫婦の仲は良好だそうです)
するとその友人は「夫婦で一緒の寝室で眠らないなんて変わってる」と言ったそうです
さて、皆さまは、この方の夫婦別室について、どのように思われたでしょうか?
私自身の思いを述べますと、この質問をされた方は特別、変わっているとは思いません。それは、家族の事情というのは千差万別で、世の中にまったく同じ家族とくに夫婦の在り方なんてありえないと思うのです。
質問された方の場合、ご夫婦で話し合って、お互いが納得のうえ別室の間取りを選択をされた家になったのだとしたら他人がとやかく言う問題ではないのではないでしょうか。
最近では、中高年以上のご夫婦で夫婦別室を望まれる方も、結構いらっしゃるようです。それは夫婦関係がどうのこうのという問題ではなく、どちらかのイビキがうるさく熟睡できない、一人のびのびと快適な睡眠を得たい、又は趣味などによって就寝時間が違っていたりとの理由があるようです。
このような事は試験のように正解・不正解はないと思います。
また家を建築する予定が出来れば、具体的に動きだす前に家族ひとり一人の生活のリズムや希望などをよく話しあうことが重要ではないでしょうか。
2008年09月11日
デザインとサイズのどちらを優先?

昨年の9月は、長居スタジアムで2日間のミスチルのコンサートがありましたね。それに比べて今年は世界陸上やコンサートのような大きなイベントは今のところ無いようで、少しさびしい秋になりました。
ミスチルといえば、桜井和寿さんが昨年4月に自宅を建て替え工事をされ、8月末からその新居に住まわれていると今週発売の女性自身に「夢の10億円新居と3児パパ生活を語った」というタイトルで記事が掲載されていました。
以前の家は5年前に約7億円で購入したものを当初、リフォームの予定で考えたけれど、さまざまな事で建て替えを選択。
建て替えの理由として、以前の家は建っているものを購入したが、子どもたちの姿がキッチンに立つと全く見えない(海外のSOHO向けに建てられた住宅で高さなどが日本人に適用していなかったようです)
住宅設備は日々の生活で使用することによりストレスになるようでは、いくらデザインが良くても何もなりません。
ミスチルの桜井さんの場合、奥さまはキッチンに立つたびに子どもたちの様子が見えないので落ち着いて、家族のための食事作りができなかったのではないでしょうか。
デザインも大事ですが、予算を決めてから主に使う人のサイズにあったものを選択、そしてデザインやその他のことなどを決める順番のほうがよいと思います。
デザイン優先で決めてしまうと実際に使用するときに「えっ? こんなはずでは・・・・」と後悔しても、あとの祭りになりかねません。そのような事のないように予算・サイズ・デザイン・その他を優先する条件から徐々に決めていき最終的に一つのものを決定されることをお奨めいたします。

ちなみに桜井さんの新居は、子どもたちの姿が見えるようにオープンキッチン、中庭にジャグジー付の露天風呂があり、そこで曲作りをとの内容が載っていました。
また新築にあたっては、上棟式もされたそうです(ミスチル桜井さんの新築の件、「女性自身」9/23号より)
2008年06月17日
主婦の不満で誕生したキッチン

先週の土曜日に住まい展に行ってきました。
5月に行ったような建材や住設備の業者が一つのところに集まって、それぞれの商品を展示する(商談もあり)催しです。
今回もやはり、私はキッチンに目がいきました。
写真のメーカーは、主婦の人たちを集めて現在の流し台での不満をそれぞれ話してもらった結果、誕生したものだそうです。まず、シンクの部分は洗い物をしているときに水はねがあり、服をぬらしてしまう・・・私もそうです。
結果誕生したのが、シンクのふちにあるバー、これがあることにより水が服にかからないのとバーの部分に体重がかけられることも利点だそうです。
そして、引き出しの部分ですが、一番上のところは大抵、深さはあまりなく小物の収納が主だと思います。しかし、このメーカーは写真下のように深さもあり、ラップなどもこのように収納することが出来ます。
もう一つ私が良いと思ったのは、包丁を入れるとことにチャイルドロックがついていたことでした。
そう車のドアなどに付いているチャイルドロックです。
これに子どもが包丁を引き出しから取り出し、怪我などするといったことが防げるようにと付けられたそうです。
このお話しを伺ったのは男性の方でしたが、開発担当も男性が主なので実際にキッチンに立つ主婦の人たちに協力を求めて今現在のキッチンでの不満を聞き、開発のヒントにするということをされているそうです。
どの目線で物事を考え進めていくか、大上段に構えるか、それとも現場の不満や意見を聞き、
それを生かすかで随分、違ってくるような気がします。
企業も政治も。。。

2008年05月27日
?!ん・・・このネーミングは、もしかして・・・。

今年もまた、南港にあるインテックスで開催された「住まい展」に行ってきました。
会場の中をいろいろと見ているときに
「?!ん・・・これって、もしかしたら・・かな」と、思ったところへ。。。
そのメーカーの流し台に行くと担当者の方が来られ、その商品の説明をされました。
話しの区切りがついたところで、私から質問をしてみました。
私「この商品のネーミングは、もしかしたら、山口百恵さんの「美・サイレント」から付けはったんですか?」
担当者「そうなんです。従来の流し台より、水を流したときに音が静かなので、それを全面に押し出した名前で何か良いものはないかと考えたのが、この名前だったのです」
担当者「私は、その歌を知らなかったのですが、考えた人がちょうど山口百恵さんが活躍されていた頃の世代だったので・・・」
そうやね~ 担当者の男性はどう見ても20代、山口百恵さんの歌を知っているわけないよね。。。
ネーミングに象徴されている流し台の静かだという特徴のほかに、主婦にとっては便利のいい機能がついていました。
・・・ただ、お行儀の点からみれば、そしてそういうことに厳しい人から見れば「なんとお行儀の悪いこと!!」と言われそうですが・・・。
「すき焼き鍋や土鍋などの重いものは両手で持ったまま、膝でポン!と引き出しを押せば、あとは自動的に開き、収納することができます」と、担当者の人が説明してくれました。
そこで私は、流しの前に立ち、引き出しに膝蹴り・・・・いえ、膝でポン!と押すと引き出しがシューと開きました。
ポン! シュー、 ポン! シュー、 ポン! シュー・・・・・・あっ! いけない、つい面白くて何度もポン!シューを繰り返してしまった。
確か去年も目新しいものを見つけたとき、何度も同じことを繰り返して遊んでしまったような記憶が・・・・・。
担当者の方、ごめんなさい <(_ _)>
・・・・・・と、流しの引き出しが膝で軽く押しただけで開くのが面白く何度も繰り返しましたが、これから家を新築される方、リフォームされる方は、このような催し物やショールームに足を運ばれ、実物を見て触れてみることが大事ではないでしょうか。
カタログやパンフレットだけでは、使い勝手などが分かりづらい点もあるかと思いますので。。。。。




2007年12月27日
改正ではなく最悪建築基準法

本当にやっと最近になって、テレビで今年の6月の改正建築基準法が住宅建設の落ち込みを促している・・と報道されてきた。
建築関係者の間では、もっと早くから影響を受けていたのだけれど。
「予想しなかったことが・・・」という国土交通省の大臣が発言していたけれど、あまりにも現場を知らなすぎる。
どうして法改正するときに、もっと現場のことを知っている人たちの意見を聞かなかったのだろうか。
机の上だけで、全て決めてしまうから、混乱するようなことになってしまう。
一つの物件で大量の書類・資料を集め、まとめるだけでもかなり時間が掛かる。
さらに、こんなものまで資料を添付しないといけないというものもある。
いったん確認申請を提出して、設計変更でもあろうものなら、また一からやり直し。
この間の必要経費や賃金はいったいどうなるだろうか・・・なんて、官僚のお偉方は考えるべくもない。
さらに、もうひとつ深刻な問題が出てきたのは、建築主の人たち。
建て替えの場合は、当然、賃貸などの仮住まい。
当初の計画より長引けば長引くほど、家賃の費用負担が増え、建築資材などの価格も変わる可能性がある。
そして、建築主の人が商売をしていたなら、昨今の事情を知らない周辺の人たちが「あそこの家はお金が足らんようになったから、家がなかなか建てられへんようになったんと違う?」などと噂が流れる。
そうなると、商売に差し障りがでてくる。
建築主だけではなく、設計事務所や工事関係者、建築資材関係の業者など幅広く悪影響がでる。
確認申請を厳格化するのなら、その分チェックする人を増やさないと、帰省ラッシュの高速道路のように渋滞してしまうということが読めなかった官僚。
来年早々から、スムーズに確認申請が下りるようにならないと、倒産業者が増えるのではないでしょうか。
テレビのニュースを見て、少し(かなり?)怒りモードで書きました。
2007年12月12日
「かいだんの話」
住まいの階段は、一般に日常生活の中で、何回ぐらい上り下りしているのでしょうか?
また、どのくらいの物の大きさや量を持って、その階段を使われているのでしょうか?
事務局での仕事が終わり、新大阪の正面口まで辿りついたときの出来事です。
いつものようにエスカレーターで2階まで上がろうとしたのですが、団体の旅行客の列がエスカレーターまで続いており階段を使うことにしました。
その日は、少し疲れ気味だったので「階段は、しんどいなぁ~」と思っていました。
そのように思いながら、一歩一歩登っていきました・・・・「?!ん」
上まで登ってから、意外に楽だったことに気付きました。
「なんでやろ?」「ここに来る前に使った歩道橋の階段は、すごく、しんどかったのに・・・・」
その時、住居学を教えられていた田中 恒子先生の講座で受講したことを思い出しました。
階段の”蹴上げ”と”踏み面”という言葉とその意味でした。
蹴上げとは、階段一段の高さ。
踏み面とは、階段一段の奥行き。
それから、メジャーを持っていき、事務局から帰るときに歩道橋・正面口・あべのTSUTAYA・某TSUTAYA階段とそれぞれ測ってみました。


新大阪駅正面口階段
正面口の階段に比べて、歩道橋のほうがしんどいと感じたので、きっと歩道橋のほうが蹴上げが高いはず、見た目も高いしと思っていました。


新大阪駅歩道橋階段
結果・・・・・蹴上げは、正面口、歩道橋とも、同じ16cmでした。
高さが同じなのに、上りやすさが違う。
次に、踏み面(奥行き)を測りました。
結果・・・正面口は34.5cm、歩道橋は26.5cmと、正面口のほうが8cm余分に奥行きがありました。
階段は高さだけではなく、奥行きも、上り下りに影響があることが分かりました(おそいっちゅうねん!)
このことを夫に確かめると、踏み面の幅も階段の勾配に関係してくるとのこと。
最近「住まい」関係の雑誌などには、見た目には大変おしゃれな階段の写真があるのを見受けられます。
しかし、日常生活を行う家族や団塊の世代以上の大人家族の家の場合は、おしゃれな階段のまえに、毎日の上り下りの負担が少しでも軽減することを第一に考えられるほうが良いのではないでしょうか。


あべのTSUTAYA階段 某TSUTAYA階段
あべのTSUTAYA階段・・・蹴上げ=18cm、踏み面=28.8cm
某TSUTAYA階段・・・・・・ 蹴上げ=20cm、踏み面=25.6cm
上記はどちらもTSUTAYAの階段ですが、店舗が違います。
さて皆さんは、どちらのTSUTAYA階段が上りやすそうだなと思われましたでしょうか。
また、どのくらいの物の大きさや量を持って、その階段を使われているのでしょうか?
事務局での仕事が終わり、新大阪の正面口まで辿りついたときの出来事です。
いつものようにエスカレーターで2階まで上がろうとしたのですが、団体の旅行客の列がエスカレーターまで続いており階段を使うことにしました。
その日は、少し疲れ気味だったので「階段は、しんどいなぁ~」と思っていました。
そのように思いながら、一歩一歩登っていきました・・・・「?!ん」
上まで登ってから、意外に楽だったことに気付きました。
「なんでやろ?」「ここに来る前に使った歩道橋の階段は、すごく、しんどかったのに・・・・」
その時、住居学を教えられていた田中 恒子先生の講座で受講したことを思い出しました。
階段の”蹴上げ”と”踏み面”という言葉とその意味でした。
蹴上げとは、階段一段の高さ。
踏み面とは、階段一段の奥行き。
それから、メジャーを持っていき、事務局から帰るときに歩道橋・正面口・あべのTSUTAYA・某TSUTAYA階段とそれぞれ測ってみました。


新大阪駅正面口階段
正面口の階段に比べて、歩道橋のほうがしんどいと感じたので、きっと歩道橋のほうが蹴上げが高いはず、見た目も高いしと思っていました。


新大阪駅歩道橋階段
結果・・・・・蹴上げは、正面口、歩道橋とも、同じ16cmでした。
高さが同じなのに、上りやすさが違う。
次に、踏み面(奥行き)を測りました。
結果・・・正面口は34.5cm、歩道橋は26.5cmと、正面口のほうが8cm余分に奥行きがありました。
階段は高さだけではなく、奥行きも、上り下りに影響があることが分かりました(おそいっちゅうねん!)
このことを夫に確かめると、踏み面の幅も階段の勾配に関係してくるとのこと。
最近「住まい」関係の雑誌などには、見た目には大変おしゃれな階段の写真があるのを見受けられます。
しかし、日常生活を行う家族や団塊の世代以上の大人家族の家の場合は、おしゃれな階段のまえに、毎日の上り下りの負担が少しでも軽減することを第一に考えられるほうが良いのではないでしょうか。


あべのTSUTAYA階段 某TSUTAYA階段
あべのTSUTAYA階段・・・蹴上げ=18cm、踏み面=28.8cm
某TSUTAYA階段・・・・・・ 蹴上げ=20cm、踏み面=25.6cm
上記はどちらもTSUTAYAの階段ですが、店舗が違います。
さて皆さんは、どちらのTSUTAYA階段が上りやすそうだなと思われましたでしょうか。
2007年11月06日
家の新築契約を急がせる理由は、誰のため? 何のため?

ヤフーの知恵袋というサイトをみて驚きました。
今もハウスメーカーがこのような営業をしているなんて・・・・しかも、じっくりと考えなければならない二世帯住宅で。
この女性の場合、月始めにハウスメーカーの営業マンが来て、その月中に契約とは、これでは考える余裕がありません・・・というか、営業マンが意識的にセールステクニックとして考える余裕を与えないといったほうが正しいような気がする。
皆さんは家電製品やパソコンなどの少々値が張るものは、どのように購入するまでの手順を踏んでおられますか?
たぶん、インターネット若しくは実際に店に足を運び、どのショップが一番安いのかを調べられるのではないでしょうか?
(その他に信用できるところかどうかもあると思いますが)
しかし、「家を建てる」ということについてはどうでしょうか?
家を建てるということは、前述の商品購入とは掛かる費用がはるかに違い多額の現金と長期ローンがあるのにもかかわらず、安易に契約しているように思えてならないのです。
特に、夫婦以外の他人(夫の父母は妻にとっては他人、妻の父母は夫にとっては他人)と暮らす家を建てる場合は、細やかな気配りが設計者には必要だと私は思います。
知恵袋に相談を寄せている女性は嫁の立場のようですが、夫と姑で家づくりが進められていっている印象があります。
設計者ではない、営業マンでは、三人の微妙な空気が読み取れていない、最近の言葉で言えば
「KY」
「そして、どうやら、この相談者の女性の夫と姑が契約しようとしているハウスメーカーは、値引きを提示しているようですが・・・
ベストアンサーに選ばれた一級建築士の「artcreativeman」(念のため夫ではありません)によると、
高めに見積もって値引きして見せるのが業者の作戦だってば。
41坪で120万の値引きなんて朝飯前ですよ。
値引きして二級品を搬入される可能性だってありますよ。
管理するのは、その会社の監督と営業だけでしょ? やりたい放題じゃない?
その監督をチェックする監理建築家がいないとだめじゃん?
適正価格とか、材質の善し悪しを見てくれる外部の人がいなくっちゃ」
・・・・・・と以上のように答えておられます。
中には住まい手の方のことを本当に考えているハウスメーカーもあるかもしれませんが、営業マン先行であるかぎり、自らの営業成績(特に決算時期は必死)が何より、大事になってくるのは致し方ないのかなぁ~と思ったりもしますが・・・・。
皆さんは、知恵袋の相談者及び回答者の意見をお読みになられて、どのように感じられましたか?
(ひょっとしたら、ハウスメーカーの方もお読みになられているかもしれませんが・・・・どのように思われましたか?)
2007年08月09日
「木造3階建て」が建てにくくなった?

6月20日に改正建築基準法が施行されました。
その改正建築基準法の中には、これまで建てられていた木造3階建ての審査基準が再検討され、構造計算ルールが見直されました。
その影響で木造3階建ての確認申請を行うことは難しい状況になっているそうです。
安全性の確認の数値というものが木造に限り、これまでは120分の1でよかったのが、改正後200分の1と厳しくなりました。
これにより、何が違ってくるかといえば、耐力壁を増やしたり、単純なプランにする必要があります。
もし、従来どおりの120分の1という数値にしたければ、建物が変形したときに外壁材が脱落しないことを証明しなければなりません。
さらに外壁材メーカーからデーターを取り寄せる必要もあるそうです。
以上のことは「日経ホームビルダー 2007・8」から、要点をまとめました。
木造3階建てに限らず、法改正後の確認申請の許可が下りるのが、以前より時間がかかるようになったようです。
私ども「日本プランニング1級建築士事務所」は3階建ての家も地震に強い重量鉄骨で建てております。
2007年08月07日
住まいとは?「男と女の家」

建築家の宮脇壇(みやわき まゆみ)さん著「男の女の家」のなかで非常に面白いところがありました。
それは「住まい・住む」とういう言葉の”語源について語られているところなのです。
今日はその部分の抜粋と私の感想を書きます。
・「住まい」というのは「住む」の名詞形で「すまひ」という状態の定着を示した「住み居るところ」の意味。
・「住む」という言葉を広辞苑で引くと、生物が巣と定めたところで生活を営むの意、と出てくる。
・同じ音の「澄む」を引くと、浮遊物などがすっかり沈んで静止し、液体・気体などが透明になる意、と書かれている。つまり、一ヶ所に落ち着いてじっとしていること。このように静かで落ち着いた状況でいることを「澄む」というわけです。語源的には泥水を置いておくと、下にだんだん泥が沈んでいることを「澄む」ということ。
・「住む」と「澄む」は、一ヶ所に落ち着いてじっとしていることの意味を抱き合わせていることが分かる。
・また広辞苑による「住む」の二番目の意味は、男が女のところに通って夫婦の関係になること。住むというのは男が女のところに通って話をすること、そしてそのままずるずると同棲してしまうことを意味する。
・だから、あるところに落ち着いて、人間関係も深くなってしまうことを住み居るといい、そういう状況が継続的になるところが「住まい」なんだぞ、といっているわけです。
以上、言葉は箇所により私なりの表現に変えつつ、文章を箇条書きにしてまとめてみました。
「住まい」という言葉ひとつでも、そんな深い意味があったのですね。
そういえば、平安時代は男性が女性のもとに通う、通い婚はどうなんだろうか。
夫が妻の実家に行き会うという通い婚は、夫に新しく好きな女性が現れたときに、その通い婚は一方的に終わりを迎えます(哀)・・・ということは、この場合「住まい」ではなかったのでしょうか。

このようなことまで考えさせられる宮脇さんの本は、今まで私が目にした本には載っていなかった内容です。しかし、電車の中では読みづらい箇所がたくさんでてきますので「住まい」にて読んでいます。
表紙には「そもそも日本人の家とはいったいどんなモノだったのか」ということが書かれています。
家もその土地の気候・風土に加え、その国の言語や食べのもの・風俗・習慣・文化・時代・世代などと深く関わり、いろいろな形があるのではないでしょうか。。。。というのは今、私がなんとなく感じたことです。
また、男性と女性とでは「住まい」に対しての思いやイメージも違うのかもしれませんね。
2007年08月06日
家づくりの主役は?

家を建てようと決められたとき、どなたが主に意見を出し、又、具体的に行動されますか?
「恒子とRANKOの住み方ノート」(田中恒子・竹中らん子)に以下のような内容を漫画で描かれていました。
:外観を見て
「まー、りっぱな お屋敷ね」(;゜Д゜)
:さらに家の中に入って、間取りを見て・・・・
「ひろ~いお座敷」( ̄□ ̄;)!!
「ふすまを全部とると30畳になります。ふだんはつかいません」( ̄▽ ̄)きっぱり
(掃除がたいへんだ)(--;)
(使わないなんて もったいない)~ヽ( ̄Д ̄*)
「台所も昔のままです!」( ̄▽ ̄)
(かまどに水がめ、手押しポンプに七輪)(;゚△゚) ???
(レトロ)(--;)
家作りに関して従来の専門雑誌だけでなく、女性誌から家作りの本が出版されていたり、レディス・コミックに家作りをテーマにした漫画があったり、また「日経WOMAN]などでも「住まい」に関しての特集があったりと女性も家や住まいに積極的に取り組んでいきたいと思われる方が沢山いらっしゃいます。(ネットの世界でもそのような思いで、我が家の家づくりをテーマに発信しておられる方が多数いらっしゃいます)
最近は女性一人でマンションを購入されたり、やがては家作りをと考えておられる方も多数お見受けいたします。
このように家づくりは女性の使い勝手や視点になって間取りの設計を取り入れられることが必要であり、当たり前になってきたのではないでしょうか。
今から18年前に発行された本ですが「恒子とRANKOの住み方ノート」の著者の田中恒子さんが農村の生活改善についての講演に行かれたときのお話の一つに「農村の労働形態も生活様式も変化してきており、伝統的な四つ間取り型住宅と適合しなくなってきているから、新しい農家住宅の型が考え出さなければとおっしゃったそうです。
ところが、上記の内容に関してだけは「納得できない」と批判されたようです。(この講演を聴かれたのは農業関係の当時中年以上の男性の方々だったそうですが・・・・。)
同じ内容のお話を農村の女性の集まりでされたときは、その女性の方々は住宅改善の必要を強く訴えられていたそうです。
本が発行されて18年が過ぎ、情報も当時と違い沢山あるなかで、農村の女性の方々の強く訴えられていた住宅改善はなされているのでしょうか?
関西、いえ大阪の中にも、まだまだ母屋・離れ・本家・分家などの造りをかまえた農家の家がたくさんあると思いますが、今、現在もし建てかえられるとしたら、その家に住まう人全員が家づくりに参加できるのでしょうか?
家作りは、誰がそこで何をしなければならないのか、又、するのか、そしてどうしたいのかをよく考えて、話し合いをされるほうがよいと思いますが、いかがでしょうか。
2007年08月05日
個性的な家なら、どんな外観でもつくっていいの?&無料の設計図

紅白のストライプが問題になっている吉祥寺のほうですが、このことで夫に質問してみました。
私「もし、うちの事務所に来られた依頼主の方が、あの紅白のストライプのを望まれたら、どうするの?」
夫「周辺の住民の人たちのこともあるし、考えなおされるようにアドバイスをするやろうね」
そう、アドバイス・・・・・住まい手の方のことを考えてアドバイスをする。
今回のことは、どうもこれが欠けているような気がします。
私どものような個人のところは、人と人、良くも悪くも(手前味噌ですが、良いほうが多いと思いますが・・・・)中村一幸という人間と建築依頼主の方とのお付き合いになります。
ところが、そうでない場合は、下請けの方が入られたり、営業担当・設計担当など又、異動などで担当の人が代わられたりと住まいが出来上がるまで、それに携わる人が終始一貫していない場合が考えられます。
私どもは住まい手の方の望まれている家をただそのまま、子どものお使いのようにお聞きするだけではなく、そこにプロとしてのアドバイス・サポートもさせていただきます。(その中には、住まい手さんの事情なども加味し、新たな発想もでき、それをお話させていただくこともあります)
1級建築士、建築家のプロとして、そして私どもで依頼していただいた住まい手の方のためにもプライドを持って、一流のものを提供させていただいております。
よって、ただ仕事を取らんがための設計図のバーゲンセール及び無料提供は、申し訳ございませんがいたしておりません。
バーゲンセールによる設計図および無料の設計図によって建てられた家に住む・・・・・・。
あなたは自慢できますか?
住宅建築家中村一幸と日本プランニング一級建築士事務所
~風光る 住まい求めて 大阪より~
2007年08月04日
街の景観と個人の家って? 派手な家が隣に建ったとしたら。

今日はある漫画家の人の新築中の家について、テレビで話題になっていました。
子どものころ、この漫画家の人の漫画を見て怖いけれどどんな結末なんだろうと読んでいました。
それはさておき、その新築中の家の外壁がその人が好きな柄であり、また、その人を象徴する柄でした。
自分の土地に自分で自分の家を建てる。
しかも、景観保護の条例もその地区にはない。
建築基準法にも違反はしていない。
誰に文句を言われる筋合いはない・・・・という事なのですが・・・・・・しかし、どうなんでしょうか?
住宅街に派手な柄の家・・・・。
ただ、その家の柄にも「別に気にならない」という人もいらっしゃいまいたが。
外観について、住民への説明が事前になかった・・・・と、テレビで伝えていました。
ここで、一つ私が気になったのは、建築業者の対応でした。
プロの業者で、今まで数多く建物の建築を手がけてきたはずです。
そのなかには、さまざまなトラブルも経験してきていることでしょう。
そうすると街の様子・周辺の住民の人たちの様子などで、その建物の外観が受け入れられるかどうか判断もできたのではないかな・・・と私は思いました。
その上で、建築依頼主の方にアドバイス・サポートをするのが建築主の方にとっての利益になり、工事差し止めなどで、不必要な負担を建築主の方が負うといったことは防ぐことができるように思います。
また、今回、周辺の住民の方たちへの外観について事前説明がなかったとテレビでは報じていましたが、それについても私は?????なのです。
一般的な建物の外観でない場合は、建築業者のアドバイスで事前に説明をされては・・・との話しも建築主の人に出なかったのだろうかと。
そして、あまりにも反発が大きい場合は、外観の見直しを含め双方の妥協点を見出すべきではなかったかと。
もちろん、そこに住まわれるのは、建築主の方自身なので周辺の方たちとのコミュニケーションや説明はご本人がされるのが適切ですが。
この話しを聞いて、建築主の方と建築業者との人間らしさが見えてこなかったのです。
建物を依頼主の言うとおりに設計して建てれば終わり・・・なのでしょうか。
何かそこには、血の通った人間らしさがないような気がします。
家族が夢を持って、夢を託して、今までと同じように、又それ以上に幸せになるために家を建てる。
建物自身にも、又、それを建てることに携わる人たちにも血の通いを感じさせるものでないと・・・・と思います。
皆さんは、どのように思われたでしょうか?
また、皆さんの隣に話題になっている家が建ったとしたら、どうでしょうか。
2007年07月29日
「暑中お見舞い申し上げます」ハンギングバスケットって?

梅雨が明けてから暑くなりましたが、今のところ空気に湿気が含んでいないせいか、蒸し暑さはなく木陰に入ると吹く風が心地よく感じられます。

写真は長居公園内にある「花と緑と自然の情報センター」の2階で「ハンギングバスケット」の展示物です。
「ハンギングバスケット」って? と思われた方、いらっしゃいませんか。
私自身は初めて耳にした言葉なので、少し調べてみることにしました。
すると「ハンギングバスケット」とはイギリスで始まった装飾園芸の技法ということが分かりました。
そして、それはどんなものかといえば、プラスチック製のものやワイヤータイプ・陶器や木でできたもの、そして木やワイヤーなどで手作りのバスケットなどの容器を使います(全て吊るすことのできるタイプ)
その容器に土を入れ、植物を植えて上から水ごけを敷く・・・・と、簡単な手順をご紹介しました。
実際はまだ、肥料や植物の選び方・管理・植え替えなどがあるようなので、興味をもたれた方は「花咲かおやじのけちけち園芸」の園芸アドバイス内 ”ハンギング籠” のページをご覧になってください。
「花と緑と自然の情報センター」での展示(2階アトリウムにて)は7月28日(土)~8月19日(日)
までだそうです。
2007年07月28日
間取りの変更は費用も時間もかかり工事に影響する事も

改正建築基準法の施工により、工事途中の計画変更が厳しくチェックされる可能性があります。
確認申請、許可をもらったあと工事に着工しますが、そのときに間取りの変更などの設計変更があった場合、計画変更届の確認が下りるまで現場は止まります。
これまでも、設計変更があれば、費用は当初の予定より、かなり大幅にオーバーすることがありました。
そのうえ、工事が止まると、又新たな費用が発生することも考えられます。
ですから、確認申請提出まえに、間取りなどの変更がないように、建築家や業者としっかりと、コミュニケーションをとり、申請後に「やっぱり・・・・・のほうが良いから、間取りを変えたい」ということのないようにされることをお勧めいたします。
住宅建築家中村一幸と日本プランニング一級建築士事務所
~風光る 住まい求めて 大阪より~
2007年07月27日
家・家族の安全・安心を住宅侵入犯罪から守るために

産経新聞 平成18年2月17日(金)朝刊より
1997年→約12万件
2002年→約18万件
上記の数字は警視庁統計の住宅侵入盗の件数です。
5年間でおよそ1.5倍に増え、他の犯罪と比べて増加傾向が著しくなっています。
住宅侵入盗にはいろいろとありますが、とくに多いのが空き巣ねらいだそうです。
主な侵入口として居室の窓・玄関・台所や浴室、トイレの窓・勝手口・ベランダなど。
犯行手口の主流はガラス破りをはじめピッキング・サムターン回しなど。
また、最近ではバール使用による錠破りなど凶悪化が目立っているそうです。
そして、鍵の閉め忘れといったうっかりミスによる被害も多いので、その点も特にご注意してください。
空き巣が侵入をあきらめる時間は5分以上で約7割、10分以上で9割以上(都市防犯研究センター調べ)
「基本的な防犯対策は鍵の性能を高めること」
そこで防犯製品を購入する一つの目安として「CPマーク」のついた「防犯建物部品」があります。
「防犯建物部品」とは平成16年4月に警視庁から防犯性能が高い建物部品の目録が公表された製品のことです。これらの製品は侵入までに5分以上の時間が必要などの一定要件を満たしており、品目はドアや錠(シリンダーおよびサムターン)、サッシ、ガラス、窓シャッターなど多岐にわたっています。
プライバシーを重要視するあまりに、かえって、犯罪を犯しやすい状況をつくってしまうといったことにも気をつけないといけないのではないかと最近の卑劣な事件の報道をみて思いました。
下記のページに「CPマーク」のことや防犯に対するさまざな情報が掲載されています。
警視庁 住まいる防犯110番
2007年07月26日
「人が生活するのにちょうどいいサイズ」って?

建築家と家をつくる!―「世界でたった一つ」の住まいを実現する71のヒント
著者「中島 早苗」より
ーーーーーー以下本文より抜粋ーーーーー
人が生活するのにちょうどいいサイズ(ヒューマンスケール)は心地よい
住まいというのは広ければ広いほどよいのでしょうか?
中島さんが訪れた家で「この家はやたら広い家ではないのだけれども、なんだかとっても居心地がいいぞ」と思うときは、中島さんが感じる「ちょうどいい」大きさの空間のときが多いそうです。
そして人と人の距離のことでも、「人は親しさの度合いによって、この人となら何センチの距離がちょうどいい、というスケールを、動物的に感じるからなのでしょうか。それより近くでも離れているのでもない、ちょうどいい距離感」と記述されています。
「居間をもう少し広くすればよかった」とか、「食堂のテーブルが大きすぎて落ち着かない」などという失敗は、建築家のはじき出したヒューマンスケールの住まいにすることによって避けられるはずですと語っています。
-----------------以上本文より抜粋------------------------------------
以前ドラマで祖父と孫が自宅の食堂にあるテーブルの端と端で食事をしているシーンを見て何か冷めた感じがしました。
それはそのテーブルに一体何人ぐらい座って食事ができるのだろうかというぐらい大きなテーブルで祖父と孫あわせて、たった二人だけの食事風景だったからです。
その祖父は孫のことを目に入れても痛くないほどいとおしく想っているのですが、なにか私の中では不自然さを感じていました。
そしてそれは親しさの度合いとテーブルをはさんだ二人の距離が合っていなかったことが不自然さを感じさせた原因だと中島さんが気付かせてくれました。
そして、また別のテレビ番組で豪邸訪問という企画でタレントの人がそのお宅を訪れるということがありました。
リビングやそのほか一つひとつの部屋が、通常よりかなり広かったのですが、ただ一つ、全く違った趣の部屋がありました。
その部屋は目測で約130~140cmぐらいの炬燵がおいてあり、その周りに人が座るとそれで部屋がちょうどになるぐらいの大きさなのです。
大阪弁でいうと、せせこましい(狭い)のですが、そこには暖かさを感じました。
(家全体はひろ~い豪邸なのですが・・・・・)
タレントの人が「広い部屋ばかりなのに、どうしてこんな狭い部屋をつくったのですか?」と質問
住まい手の方は「家族とのコミュニケーションのため」と仰られていました。
さて、皆さんのヒューマンスケールはどのくらいでしょうか?
○○メートルの思いやりなのでしょうか。
(そういえば最近、かすがいが、何処かに行ったようですが・・・・・)
住宅建築家中村一幸と日本プランニング一級建築士事務所
~風光る 住まい求めて 大阪より~
2007年07月25日
住宅の「防犯チェックポイント」

事件に学ぶ“狙われる家”―今こそ予知防犯の時代(梅本正行著)より
上記の本に記載されているチェックポイントの一部を紹介いたします。
[チェックポイント]
塀・フェンス・生け垣
*塀、フェンス、生け垣は外周からの見通しをよくする。
(ブロック塀などの見通しのきかない塀は、泥棒が敷地内にいったん侵入してしまえば、絶好の隠れ場所になってしまうから。)
*生け垣などはすき間があり、外からの見通しのきくものを使うほか、生け垣そのものも人が乗れないような種類の樹木を選ぶ。
*フェンスも同様に人が簡単によじ登れないものにする。
また、塀やフェンスの高さは120cm~150cmぐらいが理想で、150cm以上だと高すぎて隠れ蓑になってしまうので避けたほうがいいそうです。
そして、敷地内に外から侵入した形跡がないか、ときどきチェックすることをおすすめすると書いてありました。
それから、足場にされやすいものとして、物置・車庫・庭木・エアコンの室外機などが上げられていました。
その中でエアコンの室外機の位置で最も危ないのが窓の直下、近くにガス管・雨どい・ガスメーターなどがある場合は室外機を足場に、二階へ侵入しやすくなる。
室外機の設置場所がそのような場所にしか出来ない場合は、軒下にセンサーライト、侵入口になりそうな窓には防犯センサーを取り付けるなどの対策が必要とされていました。
2007年07月24日
二世帯住宅・同居において親・子それぞれの心構え

最近、終末期医療(ターミナル・ケア)の話題がときどきマスコミなどで見かけるようになりました。
その中で「二世帯住宅・三世帯住宅・同居」を考えられるときは、親世帯もどこで最期をどのように迎えたいかを考えられたほうがよいのではないでしょうか。
このような話をしますと、今から「家を建てようとするときに縁起でもない!」と、お気を悪くされる方もいらっしゃるもしれません。
しかし、家を建てるときだからこそ、家で出来るだけ最期まで過ごすことのできる間取り作りの設計が考えられ、そのような家が建てられるのではないかと思います。
そして親世帯の想いを子世帯に伝え、子世帯の協力も必要かどうかなども含めて話し合いをすることが大事ではないでしょうか。
このように「二世帯住宅・同居」は子世帯からみても、親世帯の一番、身近で生活しているので、親の病気や最期を看取るということは避けて通れないがゆえに、普段からの心構えと親世帯とのコミュニケーションおよび子世帯の配偶者の協力などが必要だと思います。
2007年07月24日
勉強部屋がない家「家族の勉強コーナー」家族と勉強ができる家

大阪府茨木市の住まい手さんの家には、子どものための勉強部屋という個室はありません。
3階には開放された「家族の勉強コーナー」があり、そこでは吹き抜けで2階のリビングとつながっています。
また、ホームシアターやバスルームからインナーテラス出ることも・・・・・・。
「家族の勉強コーナー」等、写真を含め詳細は下記のページでご覧になってください。
家格のわかる家づくり・・・主な完成した家の情報(狭小住宅) 日本プランニング1級建築士事務所
2007年07月22日
大阪市立住まいの情報センターに建築家協会発行の建築家カタログ

「大阪市立住まいの情報センター」に社団法人 日本建築家協会近畿支部発行の建築家カタログの本が置いてあります。(紹介されている86人のうちの一人に中村一幸が入っております)
これから家を建てようと思われる方は一度、大阪市立住まいの情報センター」を訪れられると他にもさまざまな情報が得る事ができます。
場所は大阪市北区天神橋6-4-20(地下鉄「天神橋筋六丁目」駅3号出口に直結)です。
住宅建築家中村一幸と日本プランニング一級建築士事務所
住宅建築家 ~風光る 住まい求めて 大阪より~ 建築設計事務所





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